2007年06月02日

あんなディレクターになりたい

こんにちは。
カメレオンコーチの田中克ひさです。


昨日、
WEBサイトムービーのための撮影がありました。

私は、
社内ディレクターと、先月入社したばかりの
新人スタッフとともに朝から撮影現場に・・・。


順調に撮影も進み、
一旦オフィスに帰るため、
ディレクターを現場に残し、
私はその新人スタッフとともに
車でオフィスまで・・・。


部下と車中で二人きり。

これは、コーチングするしかないでしょ。


「入社する前と、あとで、自分で何か変わったとこある?」

「今、自分に一番必要なスキルって何だと思う?」

「自分の一年後のイメージってどう?」

「デキるディレクターって、どんな人だと思う?」

「クライアントに言われて嬉しい事ってどんなこと?」


もう、次から次へと質問の嵐です。


で、
先輩ディレクターについて、ちょっと聞いてみました。

「先輩ディレクターのどこを見習いたい?」



しばらく、考えて、その新人スタッフが
一言・・・。



「笑顔です!」


「笑顔?」


「はい。◯○ディレクターは、撮影中のトラブルや
 急な変更、様々な小さなアクシデント、どんなことに
 対しても、常に笑顔で接していました。」


「なるほど・・・。」


「◯○ディレクターを見ていると、余裕感を感じますし、
 何より周りの人を安心させてくれます。
 私もあんなディレクターになりたいと思いました!」


「ねるほど。なれるといいね・・・」

と、普通に返答をしながら、
実はその新人スタッフの「笑顔」という点に
とても気づかされた気持ちでした。

私も普段、そのディレクターとは
打ち合わせや、会議なども多く、
今一番接する回数の多いスタッフのうちの
一人ともいえます。

普段から、そのディレクターとは
会話が弾む事も多く、とても建設的な話し合いが
できる、そんな関係だと思っていました。

あらたまって、会話が弾む理由など考えた事もなく、
このような機会にその理由を考えてみると・・・、
そう、それは、そのディレクターの「笑顔」だったのです。


心地良い会話を作るための「笑顔」


そのディレクターから、
そして、その新人スタッフから、
とても大切なものを教えてもらった、
そんな感じです。



その人の「笑顔」を見ているだけで
安心してしまう・・・。

あなたの周りにも、
そんな「笑顔で安心感を語れる」方、おられないですか?


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